インゼミに行ってきました!

こんにちは。大垣昌夫研究会6期の外ゼミ代表とインゼミ担当をやっています西道です!
このブログ誰か見てる人いるのかなーと思っていたら思いがけない見ている報告が先日ありました。また、報告できるタイミングがあったらその詳細は話しますね笑

さて、今回のブログでは以下の2つについて書きたいと思います。
①インゼミ報告
②入ゼミのアドバイス

ゼミ試のレポートに悩んでいる二年生の息抜きかつ有意義な記事になるように頑張ってみます笑

①インゼミ
ではまずインゼミについて!
2月6日に近畿大学の山根承子ゼミの4年生の方たちと合同でゼミを行いました!
行動経済学をやっているゼミは少なく自分たちの殻にこもりがちなのでこうした機会を設けられたことは非常に良かったです。

d0166958_21262372.jpg

(近畿大学といえばやっぱりマグロですか?笑、実物大ときいて大垣教授もビックリしていました。そういえば大垣教授、行動経済学会の会長就任で先々月?マグロに入刀してましたよね笑。改めまして行動経済学会会長就任おめでとうございます!)

大垣ゼミからは
「自己効力感が我が国の選挙離れに与える影響」
「予め全てが決められている世界観が利他的影響に及ぼす影響」
「競争心がアプリゲームに与える影響」
「謙虚さを善しとする世界観が日本人女性のダイエット行動に与える影響」
「死刑の賛否に影響する日韓の世界観」

山根ゼミからは
「みんなトムとジェリーになれる!?」
「幸福度を維持するためには」
「若年層が選挙に関心を持つためにはー「教育」「金銭・時間」「影響力」の3点から」
「運の自覚がリスクテイキングに与える影響」
「いい事をしたら帰ってくる」

がそれぞれ発表されました。
特に示し合わせたわけではないのですが、対応するようなテーマが多く質疑応答はとても時間が足りず制限時間いっぱいまで議論が白熱しました!

お互いの教授からのフィードバックでもそこは盲点だった・・・!と思わず唸らされてしまうようなものばかりで僅か1日という時間の短さの中でも圧倒的成長が得られました。キチョハナカンシャデス!(これ慶応の経済学部の人が連呼するって噂のフレーズみたいですね笑)

そして、何よりも山根ゼミのゼミ員の方々が本当に愉快な人ばかりで、休憩時間の時にも積極的に僕たちを笑わせてくれる映像や芸が次々に披露されて大垣教授も興味津々でしたね~。

山根先生も快活な喋りで僕たちにたくさん話しかけてくれて、山根先生の人気がある理由がビンビンに伝わってきました!(山根先生は近畿大学でやっぱり大人気の先生みたいですよ!)

そして懇親会では「今日会ったばかりだよね!?」となるぐらい盛り上がり最高の1日を過ごせました。
改めまして山根ゼミの皆さま、そして山根先生、本当にありがとうございました!!!

余談ですが、せっかく関西まで行ったのでちょろっと観光もしてきました。
これだけでも延々と記事が書けて、長くなっちゃいそうなので写真だけ張っときます笑
d0166958_21175963.jpg

(インゼミ終了後、みんなでパシャリ)

d0166958_21193099.jpg

(夕方には撤退しました笑、いやー寒かった)

d0166958_21214534.jpg


d0166958_21235859.jpg


②入ゼミのアドバイス
お待たせいたしました(!?)
入ゼミのアドバイスです。ぱちぱち
この1週間で全3回、課題説明会を開かせて頂きました。来ていただいた2年生の皆さま本当にありがとうございましたm(__)m
そこではゼミ員や大垣教授から様々なアドバイスを受けたと思いますが色々言われすぎてどうしよう!となっている人がいれば最後はやっぱりわれらが大垣教授の意見を参考にしてくださいね笑
じゃあ、順に見ていきましょう!

【レポート】
一番大事なのはやっぱりこれ!
説明会でも皆さん本当によく勉強してきていて、感動しました(笑)
そろそろアンケート集めなど本格的に動き始めるころだと思いますが注意点としては
・本当にそれは行動経済学的なテーマか
・無理に有意性を出そうとしない
・それよりも着眼点・論文の一貫とした流れができているか
を確認してくださいね。
まずはテーマ設定ですが、今年はあまり散見されなかったので大丈夫そうでしたが例えば、
「ディズニー好きな人がディズニーランドでのお土産に費やす額」
要約:ディズニーが好きな人ほど、お土産を多く買う!
みたいなのが昔ありました。これは大垣教授もよくおっしゃるただの「選好」です!
そんなのいわゆる合理的な行動の範疇を飛び出していなく、行動経済学の範囲ではないです。
あと、有意性があったから得点が上がるわけではないです!決して!!
それよりももし有意性が出なかったらその考察をきっちりやってほしいんです。有意性が出なかったからどうしよう・・・じゃなくてしっかりその原因を分析してください。そして、入ゼミ後にそれを活かすのが一番大事!有意性があった人も「有意性がありました」で終わらないよう気を付けてくださいね。大垣教授、一人一人のレポートかなーーーりじっくり読むので手を抜くとすぐ分かっちゃいますからね(笑)

【教授・学生面接】
変に取り繕わないで、素で来てください(笑)
行動経済学ではインタビューという研究方法も頻繁に用いられるため、こうした会話のキャッチボールがちゃんと出来ると、入ゼミ後にインタビューをする際にやりやすくなりますよ。
教授面接では自分の「なぜ大垣ゼミなのか、なぜ行動経済学なのか」を熱く語ってください!自分の言葉でしっかりと話して大垣教授を頷かせまくってください笑

【グループディスカッション】
ゼミ活動の半分を占めることになるディベートの素養を見るものです。絶対にここを軽視しないでくださいね。実は一番差が付くとこだったりします。
もうサンデルの本は読みましたか?なんとなく3つの観点の概要は理解できましたか?
出来たら、様々な問題に当てはめて実際に考えてみてください。もうお題はなんでもいいですよ。
最近の事例だと・・・SMAPのこととか某慶応経済出身の大臣の献金とか面白いかもしれないですね。
SMAPはジャニーズに残った時と、外に出て行った時とどっちの方がより多くの人が効用が上がるのか・・・その動機は正当性があったのか・・・そもそもアイドルのテロスとは?国民の学習段階を考えると適切なのは・・・
そんな感じで2項対立にして、紙に書き起こしてみるといいですよ。
互いの側から出た意見を弁証法がごとく克服していって「強い意見」を練りだせるよう訓練してください!

読みずらかったらすみません。
ここでさらに余談ですけど、大垣教授が書いた「行動経済学」の教科書はやっぱり凄いですよ。ゼミ員になればそれを使った授業が必修になりますし、「俺は間違いなく大垣ゼミに入る」って人は買って損しないはずです。
この間大垣教授と何気なく話してて僕が「そういえば本屋さんに行って行動経済学の本コーナーに行くとなんとも怪しい本がありません?行動経済学がさも魔法の学問のような・・・笑」と聞いたところ、やっぱり大垣教授から見てもそう思える本はいっぱいあるみたいです。だからこそ、自分でちゃんと理論だった行動経済学の教科書の必要性を痛感し執筆されたのが・・・
『行動経済学ー伝統的経済学との統合による新しい経済学を目指して』
なんですね~~。この本にも書かれてますが何も行動経済学は従来の経済学を完全に否定する、目の敵にするものではないんですよ!
(ちなみに、よく本屋においてあるやつで大垣教授が好きなのはダン・アリエリーの著作みたいです、読んでみると確かに面白い)


うわー自分でもびっくりするぐらい長々書いちゃいました。でも志望してくださった方にはかなり有利になることを書いたんじゃないですかね?笑
志望者全員がこのブログを読んでるとは思わないので、このブログを読んでくれた方はぜひ頑張ってください!!!
たぶん僕はゼミ試の日に皆さんと話す機会がかなりあると思うので、読んだよって言ってくれれば飛んで喜びます(笑)

では、志望者の皆様の最大のパフォーマンスが発揮されるように祈っております!


6期外ゼミ代表 西道光平
[PR]
by ogaki-seminar | 2016-02-10 21:29 | イベント